“手足・身体が冷えやすい”、“下半身のむくみ・肩こり”、“ニキビ・肌荒れ”、“お腹の張り・便秘”、“立ちくらみ・貧血”など、朝晩の気温が冷え込み、雨が降ると日中も気温が上がらないこの時期、体調管理には特に気を配りたいですね。
このような身体からのサインが出ている方が、不足がちになりやすい栄養成分に、『 基礎代謝・脂肪分解を促進、脂質代謝に必要で冷え性・肌荒れ予防作用があるパントテン酸 』、『 皮膚の真皮の70%以上を構成し、皮膚・軟骨などの生成を促す肌荒れ予防効果があるコラーゲン 』が挙げられます。
これらと『 脂肪分を吸着し排泄、腸のぜん動運動を促進する肌荒れ・便秘予防効果があるキトサン 』、『 赤血球の再生、アミノ酸やDHAの基本構造の生成に必要で貧血予防作用がある葉酸 』を効果的に摂取できる食べ合わせが、『 えのき茸サラダ 』です。
“美容に気を配っている”、“排便がない”、“顔色がすぐれない”方にもお薦めです。
えのき茸には、ビタミンB1、ナイアシン、葉酸、パントテン酸が多く、カリウム、食物繊維、ビタミンB2・B6、リンなど身体の機能保持・調整に不可欠な栄養素も含まれているので、他の食材と摂取しても効果が期待できます。
ひらめには、コラーゲン、コリスチン、ビタミンB6、カリウム、リン、たんぱく質の代謝や基礎代謝を上げる肌荒れ・冷え性予防作用があるナイアシン、天然に比べ養殖には、ビタミンB1・B2が多く含まれているので、相乗効果がより期待できます。
また、きのこには、脂肪分を吸着し排泄、腸のぜん動運動を促進する肌荒れ・便秘予防作用があるキトサン、玉ねぎには、アリシン、ケルセチンが多く、養殖ひらめには、葉酸、ビタミンE、パントテン酸、亜鉛も含まれているので、更に効果が期待できます。
調理の際に、クエン酸、悪玉菌を抑制し、腸内環境を整える便秘予防作用もある酢を含むフレンチドレッシングで和える事で、相乗効果がより期待できます。
*えのき茸50gと養殖ひらめ40gを摂取した場合、1日のナイアシン成人所要量が男性で約34〜36%、女性で約45%満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」
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*えのき茸50gと養殖ひらめ40gを摂取した場合、日本人1日の葉酸成人所要量が男女とも約22%満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」
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*パントテン酸:高血圧・動脈硬化・糖尿病・肥満、冷え性・肌荒れ予防
動・植物に広く分布し、レバー、干し椎茸、鶏はつ、たらこ、抹茶、調製粉乳、納豆、ささ身、鴨、牛・豚はつ、すじこ、にじます、ひらたけ、鶏もも、あわび、モロヘイヤ、するめ、大豆、えのき茸などに多く含まれています。
ビタミンB1とともに糖代謝、ビタミンB2とともに脂質代謝に関与、善玉コレステロール(H.D.L)を増やす性質を持ち、基礎代謝・脂肪分解を促進、正常な発育、人が生活を送る上で不可欠なエネルギーを生産するTCA回路を作動させる際、エネルギー代謝する過程で生じるアセチルCoAの構成成分として脂質代謝に必要な栄養素です。
通常の食生活を営んでいる限り、欠乏する事はほとんどありませんが、臨床症状としては体重減少、皮膚炎、脱毛などが認められています。「五訂食品成分表2001抜粋」
*基礎代謝とは、身体的、精神的に安静な状態で代謝される必要な最小のエネルギー代謝であって、日常の生活活動中の最も基底的な水準である睡眠中にみられるものです。「五訂食品成分表2001抜粋」
【不足がちになりやすい方】 身体が冷えやすい、ダイエット・減量をしている、ストレスを受けやすい、神経をよく使う、外食や調理済み食品、野菜を中心に摂る方などです。
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*ビタミンP:風邪予防改善、脳・心筋梗塞、高血圧・動脈硬化・がん、肌荒れ予防
柑橘類のヘスペリジン、玉ねぎのケルセチン、そば、ピーマン、れんこん、なめこ、山芋、里芋、オクラなどに含有するムチンを含むフラボノイドの一種で、強い抗酸化力を持ち、ビタミンCの吸収を促進・成分を保持、血管壁や毛細血管を強化、毛細血管の浸透性を保持し抹消組織との水分や養分の運搬を一定に調整、悪玉コレステロール(L.D.L)を抑制する作用が期待できます。
また、ムチンは、粘性成分で、大豆たんぱくの吸収、体内でグルクロン酸の合成を促進、胃腸壁・角膜の保湿を保護する作用が期待できます。
*ビタミンCとは、肌荒れ予防改善、がん、壊血病・白内障・風邪・貧血予防作用がある栄養素です。≫ 詳しく見る(別窓)
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これらを食べ合わせる事で、冷え性・肌荒れ予防改善、高血圧・動脈硬化・肥満・糖尿病・高脂血症・がん、浮腫・皮膚炎・風邪・眼球乾燥症(ドライアイ)・便秘・貧血予防効果が期待できます。
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2008年12月02日
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